指揮棒の選び方、川本先生が答えます|PICKBOY公式

川本貢司先生

そのタクト、もっと「合う」ものがあるかも?

PICKBOY指揮棒アンバサダー 川本貢司先生が
あなたの“指揮棒選び”の悩みにお答えします。

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「どんなタクトを選べばいいのかわからない」「重さや長さの違いがよく分からない」…
そんなあなたの疑問・お悩みに、PICKBOYアンバサダーであり、世界を舞台に活躍する指揮者・川本貢司先生が、プロの視点でアドバイスいたします。

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💬 たとえば、こんなご質問

  • 初めての1本、どう選べばいい?
  • 普段のリハと本番で同じタクトを使っていいの?
  • 長さや重さは、何を基準に選ぶ?
  • グリップの素材、どれが自分に合う?

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タクトの重さ・長さ・バランスの違いなど、実演を交えてわかりやすく解説しています。

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あなたの一振りが、もっと自然に、もっと伝わるように。

👤 川本貢司(かわもと こうじ)先生プロフィール

島根県生まれ。東京芸術大学音楽学部指揮科を卒業。在学中に指揮法を若杉弘、小田野宏之、遠藤雅古、フランシス・トラヴィス、マスタークラスにおいてヴァレリー・ゲルギエフ、セルジュ・チェリビダッケの各氏に師事。また、渡米後にミシガン大学名誉教授であるグスタフ・マイヤー氏の下で研鑽を積む。そして、生涯の師と仰ぐシャルル・デュトワ氏からは世界各地で直々に薫陶を授かり「音の魔術師」の神髄を会得する。

第10回東京国際指揮者コンクールに22歳で入賞。第59回「プラハの春」国際音楽コンクール指揮部門において第3位を獲得。

1995年、東京シティ・フィル、大阪フィル、九州交響楽団を指揮してデビュー。国内主要オーケストラとの共演を経て、2001年からは活動の拠点をドイツに移し、国際的な指揮活動を展開。現在も世界各国での定期公演に登壇し続けている。

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