Conducting baton for minor subjects | 12 PICKBOY recommendations selected by Professor Koji Kawamoto

PICKBOY指揮棒アンバサダー 川本貢司

音楽大学で副科指揮法を学ぶ学生のみなさまへ。PICKBOY指揮棒アンバサダー・川本貢司先生に、初めて指揮棒を手にする方にもおすすめしやすいスタンダードな12本を選んでいただきました。

副科指揮法の授業で、はじめて指揮棒を選ぶことになったとき、「どれを選べばよいのかわからない」「素材によって何が違うのだろう」「まずは標準的な1本を選びたい」と迷う方も多いのではないでしょうか。このページでは、PICKBOYの幅広いラインナップの中から、強い癖や極端な個性に偏らず、学びのスタートにふさわしいモデルを素材別にご紹介します。

川本貢司先生からのメッセージ

初めて指揮棒を選ぶ際、指揮棒の値段も気になるでしょうが、それだけでなく素材ごとの違いにもぜひ目を向けてみてください。

折れやすさはあるものの、自然素材である木ならではの温かみを好む方もいらっしゃいます。強くてしなやかなファイバーグラスを選ぶ方もいるでしょう。ただし、そのしなやかさによって指揮の打点がぶれることが気になる方には、カーボングラファイトという選択肢もあります。

どれを選ぶのも、あなたの個性です。

今回の副科指揮法ラインナップでは、カスタムモデルを含めたPICKBOYの178種類の指揮棒の中から、これといった強い癖や目を引く特徴はないけれど、初めて指揮棒を手に取る方におすすめしやすいスタンダードな12本をセレクトしました。

まずは素材の違いを知ることから

ファイバーグラス

しなやかさと扱いやすさのバランスが魅力の素材です。自然な反応があり、初めての1本としても選びやすい定番です。

カーボングラファイト

軽快さと安定感を兼ね備えた素材です。打点を明確に示したい方や、ぶれの少ない感覚を重視したい方に向いています。

メープルウッドシャフト

木ならではの温かみと、手になじむ自然な感触が魅力です。素材の個性を楽しみながら、自分らしい1本を選びたい方におすすめです。

こんな選び方がおすすめです

  • しなやかさと扱いやすさのバランスを重視したい方:ファイバーグラス
  • 打点の明確さや安定感を重視したい方:カーボングラファイト
  • 木の質感や自然素材の温かみを大切にしたい方:メープルウッドシャフト

川本貢司先生セレクト 副科指揮法おすすめ12本

ここでは、初めての指揮棒として選びやすい12本を、素材別にご紹介します。

ファイバーグラスシャフト

FTS-150I

指揮棒の長さ:360mm

FT-150S8

指揮棒の長さ:340mm

FTS-150J

指揮棒の長さ:360mm

FT-150S9

指揮棒の長さ:340mm

カーボングラファイトシャフト

NC-D

指揮棒の長さ:350mm

NC-S4

指揮棒の長さ:320mm

NCS-K

指揮棒の長さ:360mm

NC-S5

指揮棒の長さ:320mm

メープルウッドシャフト

FT-250H350

指揮棒の長さ:350mm

FT-250I350

指揮棒の長さ:350mm

FT-150BX/W

指揮棒の長さ:320mm

FT-150RW/W

指揮棒の長さ:320mm

迷ったときは、まず「自分が持ちたい」と思える1本を

どの1本を選んでも、そこから自分の指揮が始まります。まずは、自分の手に取りたいと思える素材や雰囲気から選んでみてください。最初の1本との出会いが、これからの学びをより豊かなものにしてくれるはずです。